二胡演奏 カナリア

動画アップ最後の曲になります。
カナリア。

あ、これでもう二度とアップしないということじゃないです。
取りあえずのこのシリーズはコレで終わりです。
最後は日本の曲で。



…カナリア?…カナリヤ?
調べてみたらどっちも書くみたい。
とりあえず言いやすそうな方で(笑)

僕は二胡をやるようになってから、数々の日本の曲の素晴らしさを理解することができました。
それまでは小学校の音楽の授業でしか聴かなかったですもん。
演奏する機会をいただくようになって、幅広い年齢層の方に聴いていただく時に、童謡や唱歌などを弾くようにもなりました。
やっぱり文化として小さい頃から肌で触れてきた音楽って、染み込んでいるものもあるんだと思います。
日本人なんだなぁ〜と思うんですよ。やっぱり。

どんな曲なのかをちゃんと知ろうとも思うようにもなりました。
歌詞などもそうですが、それなりに掘り下げます。
演奏家こたにじゅんとしてのフィルターを通して。

既に楽譜上で運指や運弓が定譜されている方法じゃ、曲の美味しいと思うところが伝わりにくい、とか、こんな風に表現したいと思った時は、それを考えます。
そして二胡でどんな風に歌ったら、音楽としても二胡という楽器の特性としても、より良いのか?
外弦なのか、内弦なのか、ポルタメントするのか、しないのか?などなど。

二胡は二弦しかない分、ポジション取りに苦労させられますが、外弦で音を出すより、同じ音を内弦の音で出した方が音楽として効果的だと思ったら、非効率でリスクが高くても迷わず移動する方を選びます。
その工夫こそが創造性であり、ちょっとの差でもこだわって掘り下げることが、人を惹きつける要素だと確信しています。

キリがなくなっちゃいますが…(^_^;)
あまり説明しすぎるのも良くないですね〜。

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