二胡:左手 – 薬指を効率的に御す

1ポジションだけに限らず、2ポジション、F調の曲を弾く時、薬指をどうやって押さえていますか?

最近なかなか解説系の記事を書けなくてすみません。
一つ書くのに1,000文字前後を目安にしていると、書くのに1,2時間くらいを費やすのです。
ブログを書き始めた時はこの教室に一本化したばかりの時で、レッスン数もまだ少なかったので充分時間があったのですが、ありがたいことに書き出すのになかなか気合いを入れる余裕が持てなくなってきました。
そのことは残念ですが、そのことじゃない方は嬉しいことです。

なので内容としては薄くなりますが、文字数を減らそうかな??

今日は音程の取り方について書きます。
以前も左手のことは書きましたが、もう少し掘りさげたいと思います。

鼻に指突っ込んでるよ〜

薬指の音を弾く時、音程を取るのに結構下に伸ばさなければ、音程が取れない感覚があるかと思います。
もしくはその感覚がない場合、音程が低い場合がほとんどです。

そして、僕が見てきた経験上では、薬指を伸ばして音程を取った後の人差し指の音程は、高くなる方が結構多いです。
それは左手系の記事にも書いた、フォームに原因があります。

試しに人差し指の音程を取った後、人差し指を弦から離さずに薬指の音程を取ってみてください。
その人差し指を置いたまま、薬指を置いたり離したりを繰り返して続けて行く中で、もし人差し指が疲れて痛くなってくるようでしたら、そのフォームは明らかに良くないフォームです。

いくつか数字譜に書いてみると…
1=D |6 1 6 1|(1は上点オクターブ上)
1=D |1 3 1 3|(1も3も上点、2ポジション)
1=F |5 7 5 7|

一番キツイのが3行目のF調だと思います。
薬指をいかに弦に近づけるか?
そのフォームを身につけると、疲労感なくラクに音程が取れるようになります。
これは速弾きをする上でも必要なフォームです。

This entry was posted in 二胡, , 左手. Bookmark the permalink.

コメントを残す