外っ面とのギャップ

30歳を過ぎた頃からかな?
穏やかそうとか、優しそうとか言われるようになったの…。

これって元からそうなんじゃないと思う。
細かいことでイラついたりしてたし、 もっと生意気だったし。

社会人になってから、人としてのあり方を上司に育ててもらったり、フリーランスになってから仕事をいただくということを知ったり、結婚してパートナーと意識を共にして、協力していくには自分のことだけを言ってたんじゃダメだっていうことを知ったり…。

とにかく自分は人の思い通りにならないんだから、人が自分の思い通りになるわきゃない、っていうことを知った時、色んな細かいことにあまりこだわらなくなった。

けど…
自分の作るもの、表現するものは別。
ほんの1mmだけでもこだわりを捨てた時、それはその1mm分だけ伝えられなくなってしまう。その1mmの積み重ねが後々大きくなるんだから。
作品や表現に対する意見を、何も受け付けないという意味じゃない。
自分の目指したい方向を、より掘りさげてくれる意見かどうかが重要。
色んな穴を掘れるスキルも重要だけど、要の穴を深く掘れなかったら、色んな穴が掘れますよってことしか伝わらなくなっちゃうモン。

で、こーゆーこと書いてると「頑固だね〜」ってなるんだけど、どーやら普段話してる時とのギャップが、なおそう言わせちゃうらしい(´Д` )
本質的な部分ではナンも変わってない。
ボ…ボク結構ギラついてるよ。アハ。

大人になって良かったなぁ〜と思うのは、生意気な時もあって、遠慮することも覚えて、遠慮しすぎて気が小さくなるクセもついちゃって、紆余曲折を経たけど、どこで遠慮をして、どこで出すかを学べてるところかな?

思ったことを、もっとちゃんと書こうと思ったのもネットやSNSでホントに色んな人を見れたり関われたりしたお陰。
アレのお陰で外への出し方をスゲー勉強できた。
こたにの芸術論なので、そんな程度に読んどいてね〜。
一生勉強。

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