練習する

フィギュアスケート見てた。

絶対に失敗したくない、という時に共縮はやってくる。
使う方の筋肉が縮む時、反対側の筋肉が伸びるのが通常時。
ところが両側とも縮んでしまうのが “共縮”。
いわゆるガチガチな状態。

演奏活動を始めたばかりの頃、そんなのばっかりだったけど、聴いてくれたお客さんが喜んでくれたり、涙を流していただいたり、という経験を積むことで慣れていった。
特にこの頃の緊張って、上手くできるかな?もあるけど、それ以上にお客さんに受け入れられるかな?の方が強かった。

続けることでイヤなことを言われたこともあったけど “僕の演奏で感動してくれる人がいる!” ということがわかったりすると、それが更に喜びになって、次へ、また次へとの繰り返し。
今やってることは、単に最初の時の延長線上なだけだ。

ところがいつからか、僕の演奏会に来るお客さんは二胡をやってる方の割合が多くなってくる。
聴く方の耳もシビアになってくる。

“音程、外したくね〜!”
に変わってくるんだなぁ〜。

更には、こたにの演奏どんなもんかみてやろう…というアカラさまな視線の中で弾くことも経験するようになってくる。
これが現場経験を積めば、そういうアンテナも育ってきちゃう。
もちろんありがたい方としても、好意的な気も感じるので、こりゃもう性なんだな。

で、見てやろう…ていう気の方の支配率が高い場で弾くのは、ホント疲れる(;´Д`A
やっぱり “失敗したらやだな〜” に戻って緊張になるんだなぁ。

すっごい失敗した時とか、何で二胡なんて選んじゃったんだろ、とか思うこともあった。
でも練習し出すと、投げたしたいこととか、他にもイヤなことがあったりとか、全部忘れて夢中になれる。
やっぱりすげ〜楽しい!!

だから、楽しもう。
そのために練習する!

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