“命がないもの” と認識してたものに命が宿ると、どうしてこんなにも感動するのだろう!アカラ20周年記念公演で人形劇とコラボなんて最高すぎる!! 2024年6月10日(月)
午前中から夕方までレッスン。
この後、駒込のスタジオ DANG DANGへ、アカラ20周年記念コンサート “音時の旅団” のオープニング部分の確認をさせていただくべく稽古現場に向かう。
この公演のオープニングで、なんと会場のプーク人形劇場にて、この会場を管理している人形劇団プークの人形とのコラボが実現するなんて最高すぎる!
この話を繋げてくださった、今回出演する女優の奈緒さんに心から感謝!
その人形とのオープニングシーンを観させていただいたのだけど、それまで無機的なそこに置かれてあった人形が、人形使いの方の手によってたちまち命があるもののように動き出す。
なぜだろう?それだけで「うわ〜っ!」てなる。
まず僕がそれ観たい!当日は出るから観れないんだけど、それがとても残念なくらいだ。
サムネの写真は、人形使いの小原さんと女優の奈緒さん。
動画↓で人形劇があったので観てみて〜。
甲府コンサートの前から、もう休みなしで睡眠時間が足りてない2人。
帰ってきてからご飯食べて一休みして、そこから更に深夜に2人で音時の練習頑張る。
練習終わって外はもう朝だった。
こちらの公演、夕方の本公演は満席になりましたが、お昼の公開リハーサルはまだまだお申し込みお待ちしてます!
お申し込みは↓から!
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