3種のAIで思ったものを作れるようにしたい〜兵庫県知事選は新たな時代の幕開けになるのか? 2024年11月17日(日)
午前中にレッスン1件。
終わった後はちょっと練習して、少しゆっくりしてから、動画作成の続き。
Runwayは最初に思ってたよりも、思い通りの映像にするのに難しくて…前回 “月を見ていた” で、たまたま最短で良い感じにできたので、その感覚でいたがビギナーズラックだったようだ。
動画生成はまだ2回目の挑戦なので、これから動画化までのノウハウを蓄えていこう。
で、今日はそのためのノウハウを調べたり、実際にやって検証したりで、思い通りにできるようにするためのキッカケを掴むどこまで持っていけたかな??
Chat GPTにも色々AI生成のこと聞いたり、指示文書いてもらったりと、とても使うようになった。
静止画の生成AI、Midjourneyなら、今はもはや生成の指示文(プロンプト)は、ほぼ100%Chat GPTに書いてもらっている…のがサムネの画像。
動画生成はRunway、静止画ならMidjourneyのAIを使って、目的のものを作るためのプロンプトをテキスト生成AIのChat GPT…自分にとって3種の神器みたいなもんだ。
フル活用…とまでは言えないな。
使ってはいても、思い通りに作れるようにはなってない。
しかし作りたかったものが作れる手段が自分にもある、というのが良い時代になったもんだ。
そして時代といったら今日は歴史的なニュースが。
斎藤元彦氏の兵庫県知事当選だ。
数日前からSNSなどで、これまでされてた斎藤氏についてのテレビメディア報道とは真逆の内容を見て、なんとメディアに貶められていたことか!?とつくづく思った。
見事に報道のままに思わされてしまったクチだ。
それは先の衆院選にも言えるのではないかとも思っている。
これからテレビでの報道番組とか見ないようにしよっかな…時間が取られるだけじゃないか。
ただ、何が真実かはなんも分からない。。
そして権力や財力をかざしたパワーゲームに風穴を開ける歴史的な出来事にもなった。
ちゃんと投票に行けば民意は反映されることが立証された。
ネット…SNSには、気軽に不満をぶち撒けるような嫌な使われ方や、劣等感を煽るような影の部分もあるが、こんな形でネットが使われるなら良いことなんだ。
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