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GWの3日間開催された “なかがわ・なかがわ10周年記念公演 みどりと影きつねのおはなし” が終了した。
サムネは最終日の昼公演前。

最終回の前の集合写真

楽屋にて

打ち上げは板橋の焼肉屋オセヨ美味かった!また来たい!

お越しいただいたお客様にも、二胡の音に感心していただけて、やっぱり嬉しい。
二胡が初めてで「この楽器は何ですか?」「どこの楽器ですか?」というお声もいただく。
同時にもっともっと頑張るぞ〜と気が引き締まる。

お越しいただいたお客様、本当にありがとうございました!

座組の皆さん、とっても素晴らしい方達だ。
物語を伝えるのに、もちろんイチバンの土台となる脚本の内容はとても大切で、そしてその物語をスッとお客さんの無意識に届けるのには、役者さんのチカラが欠かせない。

言葉…セリフに感情があること、当たり前のことを書いてるだけだけど、この当たり前を作るのが作曲や演奏、デザインでもとても難しい。
それらを役者の皆さん各々が、またある時は皆んなで考えながら作っていくのを見れるのはとても勉強になる。

それを裏で支えられている制作スタッフの皆様にもお世話になった。
そんな朗読劇に関わらせていただけて、とても嬉しくてありがたい3日間でした。

会場の板橋ファイト!さん、気さくなご主人と陽気な奥様のご夫婦お2人でやられている様が朗らかで、スペースの雰囲気作りや音の作り方も素晴らしい。

改めてありがとうございました。
7月にアカラでやらせていただくのも楽しみだ。

そしてピアノの穂積さん、素敵なピアノでいつも合わせていただき、とても感謝です。

そして女優の中川えりかさん、アカラの中川えりかさん、お2人にはいつもお世話になってます。

素敵な朗読劇をありがとうございました!

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