レッスン〜リハ〜咬合性外傷だった〜編集 2024年1月22日(月)
午前中にレッスン。
その後昼過ぎから2/3のリハを穂積さんとアカラで。
僕のソロ曲の合わせの時にえりかさんに撮ってもらう。
リハからして立奏の練習兼ねて。
やっぱり弾くのは楽しい。
リハ終わった後に、歯が痛いので切れてしまった薬だけでも処方してもらおうと歯医者に電話入れたら、今日診てくれる時間があるからと、ちょうど僕のレッスン終わりの時間と合ってたので予約を入れる。
夕方にもう1レッスン終わった後、歯医者へ。
それで今日分かったことだったのだが、再々診療で診てもらったら…あ、最初は最奥→違って一個手前の銀歯→からの今日、更にその手前の歯が痛かったことが自分でも分からなかったのが分かった。
咬合性外傷(こうごうせいがいしょう)ってヤツだったそうだ。
コピペ↓
虫歯は無いのに噛むと歯が痛い事があります。この原因の1つが咬合性外傷です。
咬合性外傷とは、主に歯ぎしりや食いしばり等で歯にかかる過剰な力が引き起こす障害です。
つまり歯を支えている組織が打撲を受けたような状態なのです。
通常より強い力がかかり、歯と土台の骨をつないでクッションの役割を果たす歯根膜が傷ついたり、土台の骨そのものが破壊されたりします。
で、その歯ぎしりとか食いしばりが強いのはストレスなんだとか…
最近、顎関節症気味なのも目の疲れとかからの食いしばりが原因かなぁと思った。
目が覚めた時とか顎が疲れてる時ある。
去年の後半から思ってたのは、働き方を変えないとなぁと。
老後は?…なんてことも最近考えるようになり、10年後に今の働き方できね〜よなぁ?とも思っていた。
1年前とかはゼルダ(ブレワイ)やるくらいには、まだ少しは余裕があったはずが、まだクリアしてないで全然やらなくなっちゃったし。。
で、噛み合わせが過度にかかっている部分を少し削ってもらったら少し楽になった。
でもまだ右側では噛めない。
ご飯はゆっくり時間をかけて慎重に左側で噛む。
ご飯食べた後に「彼の月」のショート動画の編集を済ます。
明日から甲府だ。
痛み止めはもらったので、痛みのストレスからは逃れられる。
今日削ってもらったことでずいぶん楽にはなったし。
まぁこれからの働き方を考える貴重な機会になったと思う。
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