下の階の方が直接ウチに騒音の苦情を言いに来た
前回からマンションの騒音問題について書き始めました。
ことの経緯を少しずつ書いています。
前回記事はこちらです。
マンションの騒音問題から始まった不動産会社への不審
インターホン越しながら直接ウチに騒音の苦情を言いに来て戻った下の階の人に、今度はその誤解を解こうと妻がすぐさま下の階に話をしに行く。
僕はその間、ただ待ってるだけでした。
戻ってきた妻に「どうだった?」と聞くと、まず「あまり話を聞いてもらえなかった」と話す。
僕の聞いた内容として…
妻「いつうるさかったんですか?」
下の階の人「…ずっとうるさい。」
妻「ずっとうるさくしてないつもりなんですけど。さっき謝ったのは、鍋を取り出した時にガチャっとなっちゃんたんで、謝っちゃったんですけど…。」
下の階の人「ハッ」と何を言ってるんだという様子。
続けて
「自分も静かにするんで、静かにしてください。」
妻「うるさい時があったらその都度ウチに教えてもらえますか?」
下の階の人「とにかく静かにしてください。ウチも静かにしますから。」
と既に怒ってしまっているため、信じてもらえなかったようです。
それ以上は話すのは難しいだろうと判断した妻は、そこで話すのをやめたようだ。
下の階にはインターホンはなく、玄関ドアを薄く開けて話したようだが、しっかりマスクはつけて話したようで、その辺は冷静だったようです。
(後に妻から聞いて、正確な会話内容に改定しました)
2022年4月から始まった騒音問題、この件について2022年6月15日から書き始めています。
その2ヶ月間、毎日ずっとということではありませんが、ことの経緯を全て書くには長すぎますので、今日はここまでにさせていただきます。
この6月時点で、騒音問題から始まった本件が思わぬ展開となり、今回の件を経験する中で色々と情報を検索するようになり、同じ問題を抱えている方もたくさんいらっしゃるんだということも分かりました。
そこで、同じような問題を抱えてる方に向けて情報をシェアする意味も兼ねて、そして自分自身の経験を記録しておくことを信条として書き始めたこのブログ本来の意味も損なわないためにも、あくまで自分視点ですが本件を少しずつ書き進めていこうと思います。
この件の記事は日常ブログとは別に書くことにして、検索してもらった時の1つの情報源となるようにタイトルもしっかり付けつつ、日常ブログと書き分けていきます。
今日の写真は、防音のためと思って買った防音マットです。
本来のフローリングの木目柄に馴染んだ方が良いと思って木目柄の防音マットにしました。
それでは断続的にはなるかと思いますが、また書かせていただきます。
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