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今朝方まで二胡チャンの編集終えて予約投稿→昼からレッスン。

途中に空き時間があるも、郵便局行ったり、事務作業したり、ミックスしたのバウンス(書き出し)したり。

郵便局へ出た時に撮った。

天気はイマイチだったし、ここ数日の雨で少し散ってしまったけど、駒込の駅前はこの時期やっぱりイイなぁ。

夕方にもう1レッスンが終わってから、書き出し作業の続き。

…の途中で、えりかさんが稽古から帰ってきて「ハラ減った〜!肉行きたい」と連絡が。

17:30くらいで少し早かったが、イイなぁと思って作業を中断して肉に行く。

サムネの写真は、その道中の公園の桜が綺麗だったので撮る。
なんかイイ写真じゃん!

帰ってきて書き出し作業の続き。

普段作業しているDAWの解像度は、48kHzの24bitで制作しているが、応募に際しての規格はCDサイズ、44.1kHzの16bitなのだ。

前作で応募した時は、MacのOSが前バージョンのMontereyだったので問題なく普通にCD規格にダウングレードして書き出せたのだが、その後OSをVenturaにアップデートしたら、DAW(dp11)の方がそれに対応できずcoreAudio形式のwavファイルを書き出せなくなってしまったのだ。

別の方式でのwavはバウンスできるのだが、ビットレートをダウングレードしての書き出しは、このcoreAudio方式じゃないと書き出す設定がない。。

ファイルそのものの設定を48kHzモードから44.1kHzにバウンスしても良かったのかもしれないが、トラック数が多いこのファイルを変換するのは、不具合がありそうでちょっと怖い。

考えたのは、48kHzで普通に2ミックスファイルを書き出してから、ミックスデータファイルを複製してコンダクタートラック以外を全て削除。

その後そのファイルを44.1kHz書き出し専用ファイルにして、レート環境設定を48kHz→44.1kHzに変更。

その44.1kHz用ファイルに48kHzでバウンスした2ミックスファイルを読み込んで、もう一度それをバウンスしたら…できた!

ていうか、早くDPをアプデしてほしい…MOTUさん!

ミックスできたので、まとめてカラオケトラックとか、mp3ファイルも書き出しておく。

これで大体応募のための準備はできた!
これからひと休み(寝オチ)してから、深夜に応募しよう。

そうそう!

ここのところ “人” に纏わることが2件ほどあって、その該当者がこのブログを読むとは思ってないし、何があったかまでは書かないが、思ったことをリマインドとして書き留めておく。

他人は、自分の期待通りには動かない。

それは良い年の大人なら分かってても良いことでもありそうだけど、世の中たくさん人がいて、人の数だけ多様な性格や価値観があって、そこに気づけない、あるいは存分に知ってはいても自分がそこを見失っていることに気付けなくなってしまうケースも結構見られる。

また、バイオリズムの中で落ちてしまっているタイミングの時や、嫌なことが続いてしまった時などは、なおさら俯瞰で自分自身を見れなくなってしまう時なんかもあるんだろう。

だけどそれでも、他人は自分の期待通りには動かないです。

それは、あなたが私の期待したように動きたくないのと同じです。

なので、必要以上に自分自身を苦しめたり、他人を見下すことで自分の一時的な安心を得るようなことは、自身を負のスパイラルへ落としてしまうようなことなので、やめた方が良いです。

どうか深呼吸して、目線を遠くへ、または天を仰いでみてください。
他人がどうか?なんてことは、狭い世界の中でのことで、とてもとても小さいことです。

他人は最初から、その人自身のために生きています。

気付けると、あるいは思い出せると、とっても楽になりますよ。

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