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マンションの騒音問題について、ウチに起こった出来事の経緯を少しずつ書いています。
(現在は解決しています)

前回記事はこちらです。
マンションの騒音問題で、不動産屋は躯体(くたい)=建物に原因がある、と言うも…

妻と電話で話した事として、お巡りさんがウチに来て、同じマンションから騒音の苦情を受けて訪ねてきて、前に不動産屋さんから来た質問と同じ事を聞いてきたとのことだった。

当然ながら、ウチから不動産屋さんに話したことと同じように

「下の階の方が直接ウチに来た」

「ウチは騒音を出してはいない」

「その心当たりもない」

「これらのことは不動産屋さんにも話している」

と言うことはお巡りさんに伝えたとのことでした。

その日は出張先から電話で妻の報告を受けたという形に留まりました。

その数日後の夜に鳴ったインターホンに私が出た時、カメラに映っていたのはお巡りさんでした。

その時家にいたのは私1人だったと記憶しています。
ドアを開けて対応しました。

お巡りさんは薄く開けたドア越しに話そうとしてきたので、これから僕が話そうとしている内容を下の階の方には聞かれたくないと思い、まずお巡りさんを玄関の中へ招き入れました。

私はまず「下の方ですよね?」と。

お巡りさんはそれを伏せようと「いえ、どこと言うことでは…」と言ってきたので、おそらく前回お巡りさんが来た時に妻が話したであろうことを、再度私も伝えました。

ある程度の記録や情報共有は警察内でできてるとのことですが、詳細をどこまで共有しているかはこちらは分かりません。

改めてしっかりと話し、お巡りさんは親身な感じで対応してくれました。

「もし下の人が直接来るようなことがあったら、迷わず110番に通報してください。」と言ってくれました。

後で最初に来たお巡りさんの外見的特徴を妻と話して照らし合わせ、2回目のお巡りさんとは違う人ということのようでした。

話がひと通り終わり、わかってくれたんだなぁと思って少しホッとして、気がスッキリしました。

しかしその数日後、また別のお巡りさんがやってきたのです。


2022年4月から始まった騒音問題、この件について2022年6月15日から書き始めています。

その2ヶ月間、毎日ずっとということではありませんが、ことの経緯を全て書くには長すぎますので、少しずつ起こった出来事を書き進めています。

6月18日時点でこの件は無事に解決しましたが、騒音問題から始まった本件が思わぬ展開となり、今回の件を経験する中で色々と情報を検索するようになり、同じ問題を抱えている方もたくさんいらっしゃるんだということも分かりました。

そこで、同じような問題を抱えてる方に向けて情報をシェアする意味も兼ねて、そして自分自身の経験を記録しておくことを信条として書き始めたこのブログ本来の意味も損なわないためにも、あくまで自分視点ですが本件を少しずつ書き進めていこうと思います。

この件の記事は日常ブログとは別に書くことにして、検索してもらった時の1つの情報源となるように日常ブログと書き分けていきます。

それでは断続的にはなるかと思いますが、また書かせていただきます。

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